医療法人社団福寿会 福寿会クリニック

医療法人社団福寿会

03-5888-6601

泌尿器科

泌尿器科は、腎臓・尿管・膀胱・尿道といった尿の通り道や、前立腺などに関わる病気や症状を診る診療科です。 「尿が近い」「夜中に何度もトイレに起きる」「尿が出にくい」「排尿時に痛みがある」「血尿が出た」など、 日常生活に大きく関わるお悩みに幅広く対応しています。

泌尿器科の症状は、人に相談しづらく、年齢のせいかなと我慢してしまう方も少なくありません。 しかし、早めに相談することで症状が軽くなったり、隠れている病気の早期発見につながったりすることがあります。 当院では、患者さんのお話を丁寧に伺いながら、わかりやすい説明と無理のない治療を大切にし、 毎日を少しでも快適に過ごしていただけるようサポートしています。

当科の特徴

  • 相談しづらい症状にも丁寧に対応します
    排尿の悩みや男性特有のお困りごとなど、デリケートな内容にも配慮しながら、安心してご相談いただける診療を心がけています。
  • 生活のしやすさを大切にした診療
    症状を抑えることだけでなく、「夜ぐっすり眠れるようになる」「外出の不安が減る」など、日常生活の質の向上を大切にしています。
  • クリニックならではの通いやすさ
    気になる症状を早めに相談しやすい身近な窓口として、初めての方にも受診していただきやすい環境づくりに努めています。
  • 医療グループのネットワークを生かした安心の連携体制
    当院は医療グループ傘下のクリニックとして、必要に応じてグループ病院や連携医療機関とスムーズに連携し、より専門的な検査や入院・手術が必要な場合にも適切につなげます。
  • 地域に根ざした継続的なサポート
    身近なかかりつけ機能を大切にしながら、地域の医療機関とも連携し、診断から治療、その後の継続的なフォローまで安心して受けていただける体制を整えています。

主な疾患や症状

  • 頻尿・夜間頻尿
    トイレが近い、夜中に何度も起きるといった症状に対し、原因を確認しながら治療を行います。睡眠や外出時の不安を軽くし、毎日を過ごしやすくします。
  • 排尿しづらい・尿の勢いが弱い
    前立腺肥大症などが関係していることがあります。お薬を中心に、症状や生活への影響を見ながら治療し、排尿時の負担軽減を目指します。
  • 尿もれ(尿失禁)
    咳やくしゃみで漏れる、急に我慢できなくなるなど、症状のタイプに応じて治療を行います。人知れず悩みやすい症状だからこそ、安心して相談できる診療を大切にしています。
  • 血尿
    痛みがなくても、血尿は見過ごせないサインです。膀胱炎や結石、腫瘍などさまざまな原因があるため、早めに確認し、適切な対応につなげます。
  • 膀胱炎・尿路感染症
    排尿時の痛み、残尿感、頻尿などがある場合に対応します。症状をやわらげるだけでなく、再発しにくくするためのアドバイスも行います。
  • 尿路結石
    強いわき腹の痛みや血尿をきっかけに見つかることがあります。状態を確認し、痛みの軽減と再発予防を含めた対応を行います。
  • 前立腺がんが心配な方
    PSA高値を指摘された方や前立腺が気になる方のご相談に対応します。必要に応じて詳しい検査や専門医療機関への紹介を行い、早めの対応につなげます。
  • 男性更年期や男性特有のお悩み
    疲れやすい、気力が出ない、性機能に関する悩みなどについてもご相談いただけます。話しづらい内容にも配慮しながら診療を進めます。
  • 健診で泌尿器の異常を指摘された方
    尿潜血やPSA異常など、症状がなくても確認したほうがよいことがあります。早めに状態を把握することで、将来の安心につながります。

診療の流れ

初診

まずは症状やお困りごと、生活の中で気になっていることを丁寧に伺います。 「泌尿器科にかかるべきか迷う」という段階でも、気になることがあれば遠慮なくご相談ください。 話しづらい症状にも配慮しながら、安心して受診していただけるよう努めています。

検査

必要に応じて、尿検査、血液検査、超音波検査などを行い、症状の原因を確認します。 すべての方に大がかりな検査を行うのではなく、症状に合わせて必要な検査を選び、できるだけ負担の少ない診療を心がけています。

治療

検査結果をもとに、現在の状態をできるだけわかりやすくご説明し、お薬による治療や生活指導などを中心に、 患者さんに合った治療方針をご提案します。より専門的な検査や入院・手術が必要な場合には、 医療グループ内の病院や連携先へ適切につなぎます。

フォロー

泌尿器科の病気は、治療後も継続して様子を見ていくことが大切な場合があります。 当院では、通院しやすいクリニックとして経過を丁寧に確認しながら、必要に応じて専門医療機関とも連携し、 長く安心して治療を続けていただけるようサポートします。

実績と信頼

当科では、頻尿や膀胱炎などの日常的なお悩みから、前立腺疾患や血尿の精査など専門的な判断が必要な症状まで、幅広く対応しています。 クリニックとして身近に相談できる窓口でありながら、医療グループ傘下のクリニックとしての連携力を生かし、 必要なときにはグループ病院や専門医療機関とスムーズにつながれることが大きな強みです。

また、地域の医療機関からのご紹介にも対応し、初期診療、継続管理、精査のご相談、専門医療への橋渡しまで、 地域の中で安心して医療を受けていただける体制づくりを大切にしています。

医師・スタッフ体制

当科では、医師だけでなく、看護師、受付スタッフ、必要に応じてグループ内外の専門職とも連携しながら、 患者さんを支えています。デリケートな症状だからこそ、診察だけでなく、受診時の声かけやご案内も含めて、 安心して通っていただける体制を大切にしています。

さらに、より専門的な検査や治療が必要な場合には、医療グループのネットワークを生かして適切な医療機関へつなぎ、 診療の切れ目が生じにくい体制を整えています。身近なクリニックでありながら、必要なときには次の医療につながれる安心感をご提供します。

外来案内

外来担当医表、診療日、受付時間、予約方法については、外来案内ページをご確認ください。 紹介状をお持ちの方は、受診時にご持参をお願いいたします。

尿が近い、尿が出にくい、血尿が出た、排尿時に痛みがある、健診で異常を指摘されたなど、 気になることがありましたらご相談ください。症状がはっきりしない段階でも受診していただけます。

地域の医療機関からのご紹介にも対応しており、必要に応じて詳しい検査や専門医療への紹介を行います。 まずは身近な相談先として、お気軽にご利用ください。

患者さんへのメッセージ

泌尿器科の症状は、毎日の生活に関わることだからこそつらく、それでいて相談しにくいと感じる方も多いものです。 ですが、「年齢のせいかもしれない」「このくらいで受診してよいのだろうか」と迷う症状こそ、 早めに相談することで安心につながることがあります。

当科では、患者さんのお気持ちに寄り添いながら、わかりやすい説明と無理のない治療を大切にしています。 身近なクリニックとして相談しやすく、必要なときには医療グループの連携体制でしっかり支える、 その両方の安心を感じていただける診療を目指しています。どうぞ一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

休診・代診

現在、予定されている休診はありません。

外来診療医師

泌尿器科

受付時間

午前 8:30~11:30
〈新患受付〉~11:00
午後 13:00~16:00
〈新患受付〉~15:30

急遽、担当医が変わる場合がございますのでご了承ください。 は女性医師です。

女性医師
午前

中間

担当医

受付 8:30~10:30

中川

第2週のみ〜11:00

實重

午後

荒木

遠藤

第2週のみ

小口

實重

診察 14:00~

午前 午後

中間

担当医

受付 8:30~10:30

午前 午後

荒木

午前 午後

中川

第2週のみ〜11:00

遠藤

第2週のみ

午前 午後

小口

午前 午後

實重

實重

診察 14:00~

午前 午後

医師の紹介

帝京大学医学部附属病院 泌尿器科 科長・主任教授
中川 徹 (ナカガワ トオル)

主な経歴 1994年(平成6年) 東京大学医学部医学科 卒業
1994年(平成6年) 東京大学医学部泌尿器科 入局
1997年(平成9年) 国立がんセンター中央病院泌尿器科レジデント、チーフレジデント
2002年(平成14年) 国立がんセンター研究所病理部 リサーチレジデント
2004年(平成16年) Mayo Clinic, Department of Urology, Research Fellow
2006年(平成18年) 東京大学大学院医学系研究科(外科学専攻泌尿器科学)修了、医学博士
2006年(平成18年) 国立がんセンター中央病院 泌尿器科 医員
2010年(平成22年) 国立がん研究センター中央病院 泌尿器・後腹膜腫瘍科 医長
2012年(平成24年) 東京大学医学部 泌尿器科 講師
2017年(平成29年) 帝京大学医学部 泌尿器科 教授
2018年(平成30年) 帝京大学医学部 泌尿器科 主任教授
現在に至る
専門医認定 / 資格 日本泌尿器科学会(専門医・指導医)
日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会(泌尿器腹腔鏡技術認定医)
日本内視鏡外科学会(泌尿器腹腔鏡技術認定医)
日本泌尿器腫瘍学会
日本癌治療学会
日本癌学会
日本排尿機能学会
日本老年泌尿器科学会
American Urological Association、International Continence Society
ロボット(da Vinci S、Xi)手術認定医