
医療法人社団福寿会
みらいリハビリテーション病院は、開院以来、地域の皆さまから温かいご支援とお力添えをいただきながら、一歩ずつ着実に歩みを進めてまいりました。おかげさまで、多くの患者さまに当院をお選びいただけるようになり、入院まで少しお待ちいただく場面も出てまいりました。そうしたなかでも「みらいリハ病院に入りたい」とお声がけいただけることを、職員一同、大きな励みとしております。
開院当初より変わらず、私たちは医療法人社団福寿会の理念「必要なときに、必要な人に、必要なだけの医療を提供する」を道しるべとして、日々の診療に取り組んでおります。当院は“急性期に一番近いリハビリ病院”として、急性期の治療を終えられた患者さまを速やかに受け入れ、早期からリハビリテーションを開始することを重要な使命としています。その成果は、患者さまの機能回復を示す指標(FIM利得)にも着実に現れており、チーム全員で積み重ねてきた取り組みが、数字という形でも確かな手ごたえとなっています。こうした成果が評価され、本年1月には「回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準を取得することができました。
また、経頭蓋磁気刺激(rTMS)治療については、開院以来、症例を着実に積み重ねてまいりました。リハビリテーションとの組み合わせによって改善が得られる患者さまも増え、「手が動くようになった」「言葉が出るようになった」といったお声が、今も私たちの大きな励みになっています。症例の蓄積とともに、より個々の状態に合った治療の選択ができるようになってきたことも、この治療への自信につながっています。
“急性期から在宅への近道となる架け橋”として、地域の医療機関・介護施設との連携をさらに深めながら、切れ目のない支援を届けてまいります。
みらいリハビリテーション病院の職員は、“GIVE FIRST”――まず相手に与えるという精神を大切にしています。患者さまの不安や痛みに真摯に寄り添い、今必要とされる最善の支援を惜しみなく提供する姿勢。その積み重ねこそが、患者さまの希望を支え、「みらい」へ進む力になると信じております。
今後も、皆さまから信頼され、地域に必要とされる病院であり続けられるよう、職員一同、誠心誠意努めてまいります。どうぞ温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
院長 下田 仁恵
| 診療科目・専門科目 | 脳神経外科 |
|---|---|
| 専門・資格 | 医学博士 |
| 略歴 | 1988年 東京女子医科大学卒 1992年 東京女子医科大学大学院修了 |
| 主な活動など | 東京女子医科大学足立医療センター脳神経外科非常勤講師 |
急性期から在宅までトータルに、個々に応じたリハビリテーション医療を提供できる病院をつくります。
症状が不安定な急性期の状態を管理できる高度な医療技術と、その身体状態に合わせたリハビリテーションを行います。
そして患者様の能力を極限まで伸ばしていくために最新技術を治療に活用していきます。
退院後もフォローアップし、日常生活に寄り添います。
Giverになり まずはじぶんから行動します。与えることができ譲ることができる人間として行動します。
職員全員が責任をもって専門性を活かし、高い達成動機をもった強いチームを作り上げます。
そのチーム力が回復期リハビリテーション病院においてのメインストリームに上っていくよう努力を続けます。