医療法人社団福寿会 福寿会病院

医療法人社団福寿会

03-3889-1111

外科

外科では、消化器の病気や腹部の急な痛み、ヘルニア、胆石、肛門の症状、外傷など、手術や処置が必要となる幅広い疾患に対応しています。患者さんの不安をできるだけ早く和らげ、検査から治療、手術、退院後のフォローまで一貫してサポートすることが私たちの役割です。症状や生活背景に合わせて、身体への負担に配慮した治療を提案し、安心して日常生活へ戻れるよう支援します。

当科の特徴

  • 急な症状にも対応できる体制
    腹痛や炎症、外傷など、早めの判断が必要な症状にも対応し、必要な検査や治療へ速やかにつなげます。
  • 身体への負担に配慮した治療
    患者さんの年齢や体力、生活状況を踏まえ、できるだけ負担の少ない治療方法を検討します。
  • 手術前後の不安を軽減
    手術の必要性や治療の流れをわかりやすく説明し、入院中から退院後まで安心して過ごせるよう支えます。
  • 院内外の連携による安心感
    内科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科などと連携し、患者さんに必要な医療を切れ目なく提供します。

主な疾患や症状

外科では、急な症状から慢性的な不調まで幅広く診療しています。手術が必要かどうかを丁寧に判断し、患者さんにとって無理の少ない治療を一緒に考えます。

  • 虫垂炎:急な腹痛に対して早期に診断し、重症化を防ぐための治療を行います。
  • 胆石症・胆のう炎:腹痛や発熱の原因を調べ、再発予防も含めた治療を提案します。
  • 鼠径ヘルニア:足の付け根のふくらみや違和感に対応し、日常生活の不安を軽減します。
  • 胃・大腸などの消化器疾患:検査結果に基づき、必要に応じて専門的な治療や手術へつなげます。
  • 大腸がん・胃がんなどの悪性腫瘍:患者さんの状態に合わせ、検査・手術・術後フォローまで継続して支援します。
  • 肛門疾患(痔核・痔ろうなど):相談しづらい症状にも配慮し、痛みや不快感の改善を目指します。
  • 皮膚・皮下のできもの:粉瘤や脂肪腫などのしこりに対し、必要に応じて処置や手術を行います。
  • 外傷・創傷処置:けがや傷に対して適切な処置を行い、できるだけ早い回復をサポートします。

診療の流れ

初診では症状や経過を丁寧に伺い、必要に応じて血液検査、画像検査、内視鏡検査などを行います。検査結果をもとに、薬による治療、処置、手術などの選択肢をわかりやすくご説明します。手術が必要な場合は、入院前から退院後の生活まで見通しを持てるように支援し、術後も再発予防や体調管理を含めて継続的にフォローします。

実績と信頼

当科では年間を通じて、消化器疾患、ヘルニア、胆石症、急性腹症、外傷など幅広い症例に対応しています。専門的な知識と経験を持つ医師が診療にあたり、必要に応じて院内の各診療科と連携しながら、安全で質の高い医療の提供に努めています。手術件数や診療実績、認定施設等の情報は、院内の実績ページや医師紹介ページでもご確認いただけます。

医師・スタッフ体制

外科医を中心に、看護師、薬剤師、管理栄養士、リハビリスタッフ、検査技師、放射線技師など多職種が連携して診療を行います。手術だけでなく、術前の準備、術後の痛みや食事、退院後の生活までチームで支えることで、患者さんが安心して治療に臨める体制を整えています。

外来案内

外科外来は予約制で、曜日ごとに担当医が診療を行っています。初診の方は、紹介状やお薬手帳、健診結果、他院で撮影された画像データなどをお持ちいただくと、よりスムーズに診療を進めることができます。急な腹痛や発熱、けがなどで受診を希望される場合は、事前にお問い合わせください。詳細は外来担当医表をご確認ください。

患者さんへのメッセージ

「お腹の痛みが続いている」「手術が必要と言われて不安」「しこりやできものが気になる」――そのような時は、どうぞ一人で悩まずにご相談ください。
私たちは、患者さんの不安に寄り添いながら、必要な治療をわかりやすく説明し、安心して日常生活へ戻れるようサポートいたします。

休診・代診

現在、予定されている休診はありません。