
医療法人社団福寿会
2026年8月21日・22日に東京国際フォーラムで開催された「第30回日本看護管理学会学術集会」において、福寿会 法人統括看護部長の藤野と、
福寿会病院看護部長の前田がそれぞれ研究発表を行いました。
藤野法人統括看護部長は、
「外国人ナースエイドの職場定着と教育標準化に向けた取り組み―多言語ツール活用と教育支援室による段階的支援体制の構築―」
をテーマに発表しました。
外国人スタッフの受け入れや職場定着、教育体制の整備は、多くの医療機関にとって関心の高い課題です。当日は多くの方々に聴講いただき、
発表後には多数の質問が寄せられるなど、大変大きな関心を集めました。
また、前田看護部長は、
「パーソン・センタード・ケア実践に影響する要因の構造分析―看護部理念認識および臨床経験・研修受講歴との関連―」
をテーマに発表しました。
福寿会病院看護部では、一人ひとりの「その人らしさ」を大切にし、尊厳を重視した看護の提供を目指しています。
今回の発表では、パーソン・センタード・ケアの実践に影響する要因について分析し、看護部理念の浸透や看護師の経験、学習機会との関連について報告しました。
今回の学術集会で得られた多くの学びやご意見を、今後の看護実践や人材育成、より良い看護提供体制の構築につなげてまいります。
発表を終え、ほっとした表情の一枚です。
今後も福寿会は、学会活動や研究活動を通して看護の質の向上に努め、地域の皆さまに安心・安全で質の高い看護を提供してまいります。